ガンダムの映画を見た

こんにちは!
季節の変わり目ですがみなさん、体調の方はいかがですかな?
10月になって夏日に戻った暑さが来たと思ったら、雨と共に冬と同程度の寒さがやってきてたいへんな思いをするひとは少ないくないはず!

そんなまだ落ち着きの見えない10月だけど、Amazonプライムの10の追加タイトルに『機動戦士ガンダム ククルスドアンの島』があったので早速視聴した。
今年の6月に劇場で公開されたばかりの作品なのに、もう手軽にみられるようになるのですから、驚かされるばかりだよね!!
といっても初代ガンダムの話の一部が今映画化されていることの方が驚きかもしれませんが(*‘∀‘)

もともとは『機動戦士ガンダム』の第15話の話で、個人的なこの話の印象は戦闘中のガンダムの顔が縦に長くなっているなぁw、という印象。(ちがったかな(+_+)?
それが劇場版になってどうなったかというと(昔の話がうろ覚え手はありますが)大まかな流れは同じまま、話の主軸に付随する描写を丁寧に追加していったというものでした。
連邦側の上層部とのやり取りで疲れ果てるブライトや、ククルスドアンの子どもたちとだんだん打ち解けていくアムロ、3Dを使った戦闘シーンなど、他にも色々魅力の詰まった作品でした!

とはいえアムロがククルスドアンの人と仲良くなったとしても、すぐに別れるのははじめから分かっていたことだし、その別れの描写もさっぱりしたもので、見た後の感想としては30の話を映画としてまとめただけの作品だなと感じたね(´・ω・`)。

個人的には、腕を脱力感のある感じでだらッとさせたり、挨拶に対して声を出して返事をせず苦笑いだけをして通り過ぎていく描写とかはあまりアニメととしては見ない描写があり新鮮に思えた!
また戦闘シーンのかっこよさから自分でも真似をしたくなりこのあとゲームをしてカタルシスを感じることにしました(‘ω’)

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